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技術部設計課 主任/徳成 達浩

仕事風景01

包装形態の提案まで含めた、画期的な包装機を設計していきたい。

もともと機械好きで、大学も機械科。就職にあたっては一台の機械をまるごと設計できる仕事がしたいと思っていました。ゼネラルパッカーは、包装機すべての設計ができることと、その機械がコンビニやスーパーで売っている馴染みのある商品を包装する機械であることに魅力を感じて入社を決めました。現場研修のあと、3年間は技術部で標準機をお客様ごとの仕様に合わせてカスタマイズする設計を行い、2年間は開発部で新型機の開発に従事しました。従来にない機能を持った新しい包装機をゼロから設計する仕事です。たとえば、WP10型として形になったウォータープルーフ型の包装機。文字どおり、水洗いができる包装機で、食品業界での需要が期待されたものですが、この開発にあたっては包装機の構造や機能をゼロベースから見直す必要があったため、技術者としても勉強になりました。


仕事風景02さて、その後ですが、東京営業部に営業職として配属されました。これは設計の人間にも営業を経験させ、お客様の現場に触れさせることで、技術者としてのレベルアップを図ろうという狙いからです。実際に3年間の営業経験を通して、納入先の部長さんや社長さんから包装機に関する率直な話が聞けましたし、包装機がどんな環境や条件で使用されているか、様々なケースを直接確認できたことがプラスになりました。技術部や開発部で包装機の構造を理解した後だったので、客先で不具合が生じたり、質問されたりした場合でもその場で即答できることが多く、信頼されるようになったこともうれしかったですね。効率やコスト低減といった経営的な視点や、操作の簡易化といった作業者の立場から包装機という機械を見つめ直すことができたことは、とても貴重な経験になりました。


仕事風景03現在は再び技術部に戻り、開発部や東京営業部での経験を活かした設計の仕事を行っています。いま取り組んでいるのは、一定数の球状の食品を整列して袋に入れる自動包装機。これまでは大きさや形状の問題から人の手で行うしかなかったのですが、自働化できれば包装スピードのアップや生産コストの削減に繋がり、お客様にも喜んでいただけるはずです。これからはお客様の現場、つまりユーザーを知る技術者として、使う人の視点が十分に反映された機械を設計していきたいと考えています。その上で、店舗での陳列や流通の効率性といった視点から、いわゆる包装形態をも含んだ、一歩踏み込んだ包装機の提案がしていけたらと思っています。

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