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技術部電子制御課 主任/木村 竜也

仕事風景01

世界中のあらゆる国の人が使える機会へ。制御系エンジニアの活躍が不可欠。

大学では希土類磁石の研究をしていました。現在の仕事とはほとんど関係ないのですが、学んだ電気の知識が生かせると思い、この会社を選びました。大企業にはまったく興味はありませんでしたね。小さな会社だけど特徴のある技術や製品を持っている方が活躍できると思っていたし、経営者との距離が近く直接声が聞ける会社の方が良かったのです。とはいえ、入社してしばらくは苦労しました。いきなり温度調節器の通信プログラムをやれと言われて、どうしたらよいのか全くわかりませんでした。別の小さなプログラムから始めましたが、もし先輩や上司のフォローがなかったら、今頃どうなっていたかわかりません。3年目頃からですね。自分の「作品」と言えるものができるようになったのは。そこから俄然、仕事が面白くなりました。


仕事風景02当社の機械はメカ駆動が中心ですが、最近は制御プログラムの重要性が増しています。いい例が、賞味期限を袋に刷り込むための印字用システムでしょう。ホストコンピュータから日付のデータを送ってもらい、それを印字機に送り、さらに正しく印字されているか検査まで行うのですが、そうした通信機能をプログラムで正確に制御しなくてはならないのです。もともと包装機業界には印字用システムのスタンダードがなく、お客様によって仕様がちがうため、その調整も独自に対応しなければなりません。また、外国に輸出される包装機のタッチパネルの翻訳も必要となってきています。どういうわけか「海外向けなら木村だ」という無言の申し合わせ(?)みたいなものがあって、私に多く仕事が回ってきています。これまでにフランス語、中国語、ロシア語を担当しました。ユーザーの現地スタッフとやりとりをしながら仕上げていくのですが、「できるだけ分かり易く」ということに気をつけています。


仕事風景03最近、シカゴで開催される展示会用に、制御盤に載るほとんどの部品を海外メーカーで手配した包装機械を手掛けましたが、海外規格に合わせたり、どれが日本製と同じ仕様の部品か、判断しながらの作業だったので苦労しました。ただ、自分の手掛けた機械が海外で使われることを想像すると、やっぱりうれしいですね。

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