ゼネラルパーカー,制御設計,採用,包装機

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技術部電子制御課/西村 英明

仕事風景01

充填が難しいものを扱うからこそ、制御設計の存在は大きい。

大学時代、2ハーモニック・リラクタンスモータという誘導モータの研究をやっていました。包装機械にもモータが搭載されていること、また、これも関心があったシーケンサが包装機械に使われていることも入社の決め手になりました。最初の1年は現場での実習でしたが、そこで実際に機械がどう動くのか、カムがどのタイミングで動くのかといったことを見て学んだことが一番の収穫になりました。制御設計する際、実際の動きをイメージしながらプログラムを組んでいくことが重要だからです。また、現場の人たちと知り会えたことで、設計上のヒントを得られることも少なくありません。良品と不良品を振り分ける装置を設計した時、不良品を検知した振り分けガイドを動かすと、流れてきた品物が詰まってしまう不具合が出て困ったことがありました。結局、現場からのアドバイスでガイドを動かすタイミングを遅らせ、「振り分ける」のではなく「弾く」ことで解消したのですが、目からウロコでしたね。


 仕事風景02一番印象深いのは乾燥ヒジキの包装機です。1kgという大きな袋だったため、半分入れてからそれを杵のようなもので押し込み、さらに充填するという、そのタイミング制御に苦労しました。充填機メーカーと頻繁に連絡を取り、どのタイミングで信号をもらうのか、あるいは送るのかを、タイミングチャートを描いて何回も検証。さらに杵を押し込む力やスピードにも気をつかいました。かつお節もそうなんですが、形がふぞろいで、軽いものの充填は技術的に難しいんですね。だからこそ、工程を緻密にコントロールする制御技術が重要になってくるわけです。


仕事風景03やりがいを感じるのは、実際に機械が動くのを見た時です。できるだけ試運転には立ち会うようにしているのですが、その瞬間はやっぱり苦労が報われてうれしい。配線やプログラムを間違えたためスイッチを入れても動かなかったことがあるので、スイッチを入れる時は、常に緊張しますけど。

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