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生産部 製造課/酒井 淳

仕事風景01

謎を解く、探偵にも似て。

包装機械に欠かせない電気系の部品手配、組立指示、プログラム入力、調整、試運転を担当しています。制御設計が描いた電気図面や配線図をもとに、部品や装置を発注し、電気配線を行い、プログラムを入れ、完成させていくわけです。機械設計、制御設計、機械組立と続いてきた、いわば仕上げの工程。この他、すでに設置されている包装機械のメンテナンスやトラブル対応、改造なども重要な仕事になっています。たとえばお客様から包装機の動きをこういうふうに変えたいといった要望が寄せられた場合、私たちが現場に駆けつけて、プログラムの変更などの対応にあたるわけです。


仕事風景02難しいのは何らかの理由でマシンがトラブルを起こし、調子が悪くなったときです。原因はいろいろありますが、多いのはセンサーが壊れた、シーケンサの調子が悪いといったことですね。対策としてはそれを交換すればいいのですが、プロとしては、なぜセンサーやシーケンサが壊れたのかという、本当の原因を突き止める必要があります。そうでなければ、また壊れる恐れがあるからです。寿命なのか、初期不良なのか、何らかの衝撃が加わったのか。機械の納入からどれだけ時間が経っているかも重要な判断材料になります。1〜2年なら寿命とは言えないので、初期不良か、衝撃などの要因を考えます。逆に10年経っていれば寿命の可能性もある。変わった所では、温度調節器の調子が悪く、過度な温度にさらされて制御リレーが壊れたという例もあります。それを、さながらミステリーの犯人を追い詰めるように解明していくわけです。苦労もありますが、真因を突き止めたときは本当にうれしいし、ほっとしますね。


仕事風景03最近は他の周辺機械と同期をとるために、通信プログラムを搭載することが多いので、その方面の勉強を、何人かで勉強会を開いておこなっています。ゼネラルパッカーは、自分が知らなかったことや、初めてのものに触れられるのでやりがいがありますね。さらに自分で思い通りのものが作れるということも魅力です。あとは、実際にコンビニやスーパーで、自分が手掛けた包装機械の仕事を見ることができることもうれしいです。グミとかキャンディのコーナーにはついつい足が向いちゃいますね。

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