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生産部 製造課/曽我 章典

仕事風景01

たくさんのお客様から、「次も曽我さんで」という“指名”をもらいたい。

プラモデルが好きで、将来は自分の手で機械を作る仕事がしたい。また、同じモノづくりでもラインに入る仕事より、加工から完成まで一人でやれる仕事がしたい、そう考えてゼネラルパッカーに入社しました。最初の4年間は指導員の先輩について加工、塗装、組付けの仕事を徹底的に教えてもらいました。どの仕事もプラモデルとは桁違いの高度さ、精密さが求められましたが、徐々に形になっていくプロセスそのものは、プラモデルを組み立てる時と同じ。面白かったし、技術や知識が確実に身についているという実感がありました。この間、修理のために全国各地へ出張に行けたことも勉強になったと思っています。月に2〜3回、北海道から鹿児島まで、実際に機械が動いて包装しているところを見たことは今の仕事にも役立っています。


仕事風景02私の仕事は機械の調整を行うこと。包装機は設計図通りに組付けてもそのままでは出荷できません。お客様から要求されているオプション機能を付加する必要があります。例えば包装後に賞味期限などを印刷する印字機、製品の形状やシールをチェックするための検査機やカメラなど、仕様書を見ながら付属機を装着していき、その上で実際の充填物や包材を使ってトータルの試運転を行います。ここで何か問題が発生すれば、私が解決しなければいけません。実際にあった例では、充填物を均等に袋詰めするために袋を振動させる際、袋が傷付いてしまうため、新しい機構を付け加えて解決したこともありましたし、熱で包材をシールする工程がうまくいかず、最適な温度と圧力を試行錯誤しながら導き出したこともありました。調整の仕事といっても実際には調整レベルでは済まず、改造が求められるケースもしばしばあるわけです。それだけに仕様が難しいほど、それをやりきる達成感もこの仕事にはあります。


仕事風景03試運転に成功すれば、それで終わりというわけではなく、今度は現地での据付、試運転という仕事が待っています。実はこの段階で新しい機能を要求されたりするケースもあり、場合によっては設計部門に新しい図面を頼んだり、お客様に作業道具を借りて現場で作業しなければならないことがあります。ただ、それだけに無事に引渡しができ、稼働を始めた時の達成感は大きなものになります。いまの私にとって一番うれしいのは「次も曽我さんでお願いします」という“指名”の言葉をもらうこと。今後は機械だけでなく、プログラムや電気の知識も身に付けて、たくさんのお客様からこの言葉が聞けたらと思っています。

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