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事業等のリスク

 当社の経営成績及び財政状態は、今後起こり得る様々な要因により大きな影響を受ける可能性があります。以下には、当社の事業展開においてリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項につきましても、投資者の判断上重要と考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から記載いたしております。
 当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の予防及び発生した場合における対応に努める方針であります。
 なお、以下のリスクについては、決算短信公表日現在(2016年9月2日)における当社の判断によるものであり、当社の事業展開におけるすべてのリスクを網羅するものではありません。

主要最終ユーザーについて

当社グループの製品売上高構成比を最終ユーザー業界別に区分すると、下表のとおりとなっております。

(期別)
(業界)
平成28年7月期
[単体]
平成29年7月期
[連結]
構成比(%) 構成比(%)
食品業界 69.9 73.9
化学関連業界 23.0 13.6
その他業界 7.1 12.5
製品売上高合計 100.0 100.0

注)

  1. 製品売上高構成比は、包装機械セグメントと生産機械セグメントの機械売上高合計により算出しております。
  2. 食品業界には、精米・製氷・製粉・鰹節業界等を含めております。
  3. 化学関連業界には、製薬・化粧品業界のほか、健康食品関連についても含めております。
  4. その他業界は、機械業界、受託包装業界、種苗業界、ペットフード業界等であります。

 当社グループ製品の最終ユーザーは、包装機械セグメント及び生産機械セグメントともに主に食品業界に属しております。当該業界における設備投資動向や顧客のニーズの変化による需要動向の変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。

特定の取引先への依存について

 当社グループは、直接最終ユーザーに販売するほか、設備納入業者(度量衡製造業者や商社等)を経由した販売も行っております。特に度量衡製造業者である株式会社イシダへの売上高依存度は、下表のとおりであります。同社とは、昭和44年より安定した取引関係を継続しておりますが、同社における当社グループ製品の販売政策、販売数量動向等により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。

(期別)
(相手先)
平成28年7月期 [単体] 平成29年7月期 [連結]
売上高(千円) 構成比(%) 売上高(千円) 構成比(%)
株式会社イシダ 1,313,732 26.0 1,208,580 18.2

四半期損益の変動と検収のタイミングによる期間損益への影響

 当社グループの包装機械及び生産機械は、主に個別受注生産であり、顧客の設備投資時期の動向と高額案件の有無等により、四半期毎の経営成績が大きく変動する傾向にあります。
 また、包装機械及び生産機械は、顧客による動作・品質の確認(検収)が終了した時点で売上計上しておりますが、顧客の事情等、何らかの理由で検収終了が当初予定と異なる場合があり、大型案件の場合、当社グループの期間損益に影響が及ぶ可能性があります。

自然災害について

 当社グループは主要な生産拠点を愛知県北名古屋市と神奈川県横浜市に有しております。これらの地域で大規模自然災害等が発生した場合には、生産設備及び人的に重大な損害を被る恐れがあり、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

のれんについて

 当社グループは、企業買収に伴い発生した相当額ののれんを計上しております。当該のれんにつきまして、事業価値及び事業連携による将来のシナジー効果が発揮された結果得られる将来の収益力を適切に反映したものと考えておりますが、事業環境の変化等により当初期待した成果が得られない場合、のれんの減損処理等が発生し、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

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